チーム目標達成後の飲み会は
達成感の塊です。
Interviewer
HELP大学（マレーシア） M.K
応募した理由と目的
インターンをしようと思ったきっかけは？
大学入学までに働くということを知りたかったからです。
大学受験の時、なぜこの大学にするのか、なぜこの学部にするのか、ここで何を学びたいのかを考えたときに、しっかりとした結論まで辿り着けませんでした。また、漠然と自分の理想や将来やりたいことはあったけれど、具体性がなく自分自身がわからなることもありました。
だから、本当のリアルな社会を身をもって体験してこれからどうしていくべきなのか、大学で学ぶべきことは何か、数年後の自分のためになることは何かを学びたかったのでインターンに応募しました。
入社後の業務や感想
今、やりがいを感じたり、達成感を得られたりするのはどんな時ですか？
やはり、それはアポイントが取れた時です。また今はその企業の規模や、ニーズによっても達成感の度合いが変わるようになってきました。
チームでの目標を月単位で設定するんですが、チームワークが深まると仲間がアポイント取れた時、受注が決まった時なんかも、やりがいを感じる瞬間です。そのあとの飲み会は達成感の塊です。
インターンを通じて自分が変わった点
自分の無力、無知を改めて知れたことです。同年代の子といると、自分とさほど変わらないので気づかないのですが年上の方々、社会人、これからを考えている人達と過ごせて自分の甘さが浮き彫りになったので、学ぶ姿勢を改めることができたのが私のインターンで変わった点だと思います。
インターンを検討中の学生さんへ向けて
どんな職場ですか？
職場の雰囲気は全企業ナンバーワンだと思います。インターンがこれほど心地よく働けるのは、本当に珍しいと思います。
上司がとにかく会話力、器が大きいので、発言もしやすいですし、シフトや困っていることも相談しやすいです。本当に理想的な職場だと思います。また上司はとても熱い方です。気持ちの若さが大学生に劣らないので、話していて負けてたまるか！と思いますし、やる気がみなぎってくるんです。
「若さは一番の武器」「頼まれごとは試されごと」「返事は一秒」数々の名言が出てきますし、とにかくインターンもいち社員のように尊重してくれます。内面でも成長できる職場です。
インターン仲間は一致団結感がとてもあります。入社時期が異なるし、年齢も違うのにお昼は必ず一緒に食べて、なんでも共有できる最高の仲間です。お互い意見を出し合いながら、高めあえるいいライバルでもあります。
応募検討中の学生さんへ一言
一番はこの職場の方々に出会えたことです。尊敬できて、自分が刺激され、頑張ろうとやる気がみなぎる仲間に出会えたことは私のこれからを少なからず変えてくれたと思います。
仕事の現場で求められることも学ぶことができました。当たり前の「ほうれんそう」の徹底がどれほど大事かということ、上司に言われたことをすぐ実行して、その結果を素直に報告できること、この職場に自分は貢献したいというロイヤリティの意識、など一度経験しないとわからないことを身をもって学ぶことができました。
ビットミックスでインターンをするっきゃない！！！！
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