INTERVIEW チーム目標達成後の飲み会は達成感の塊です。
INTERVIEWER: HELP大学(マレーシア) M.K

インターンをしようと思ったきっかけは?
大学入学までに働くということを知りたかったからです。
大学受験の時、なぜこの大学にするのか、なぜこの学部にするのか、ここで何を学びたいのかを考えたときに、しっかりとした結論まで辿り着けませんでした。
また、漠然と自分の理想や将来やりたいことはあったけれど、具体性がなく自分自身がわからなることもありました。
だから、本当のリアルな社会を身をもって体験してこれからどうしていくべきなのか、大学で学ぶべきことは何か、数年後の自分のためになることは何かを学びたかったのでインターンに応募しました。
今、やりがいを感じたり、達成感を得られたりするのはどんな時ですか?
やはり、それはアポイントが取れた時です。また今はその企業の規模や、ニーズによっても達成感の度合いが変わるようになってきました。
チームでの目標を月単位で設定するんですが、チームワークが深まると仲間がアポイント取れた時、受注が決まった時なんかも、やりがいを感じる瞬間です。そのあとの飲み会は達成感の塊です。
インターンを通じて自分が変わった点
自分の無力、無知を改めて知れたことです。同年代の子といると、自分とさほど変わらないので気づかないのですが年上の方々、社会人、これからを考えている人達と過ごせて自分の甘さが浮き彫りになったので、学ぶ姿勢を改めることができたのが私のインターンで変わった点だと思います。